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夏は熱中症だけじゃなく忘れちゃいけないむくみ対策

夏といえば、熱中症に気を付けないといけませんが、むくみも同じように警戒すべき症状の一つです。

特に足のむくみは要警戒です。足のシルエットが見える機会の多い女性のほうがむくみについては、ケアされている方が多いと思いますが、クロップドパンツが定着してきた男性もむくみについて意識を高めたほうがいいです。

第一印象を見た目で判断されるのは男性も一緒。くるぶしの出る9分丈のパンツ、クロップドパンツから出る足首がパツパツだとどうでしょう?

僕自身、遺伝的にむくみやすく、インド象のような足首になることが頻繁で、これはまずいと女性ばりにむくみについて調べてきました。

見た目のイマイチな感じもですが、身体を気持ちよく動かすためにもむくみはサクッと解消しちゃいましょう。

1.むくみの正体を知る
むくみ、漢字では浮腫みと書きますが、体内の水分が関係しています。人体の6割近くが水分と言われていますが、その水分が充分に回収、排出されずに体内にたまってしまった状態がむくみです。

たまる箇所が細胞同士の隙間なため、足に限らず体全体がむくむこともあります。

2.むくみの原因は血行不良と代謝不良
むくみの正体が分かった今でしたら、なぜむくむのかお分かりかと思います。

血液の循環が滞れば、水分の回収は充分でなくなり、代謝機能が下がれば、水分の排出も低下するため結果としてむくむのです。

冷え性の人や、ずっと同じ姿勢で仕事をしていたり、疲労がたまっている人がむくみやすいのは血行不良や代謝不良をおこしているからなのです。

最近はどこに行ってもエアコンが効きすぎています。熱中症予防に冷たいドリンクもよく飲むでしょう?隠れ冷え性になってる場合がありますので、むくみは他人事で済ませられないと意識しておくといいですよ。

3.運動やマッサージで血行不良や代謝不良も改善してむくみ知らずに
血行不良や代謝不良が改善すればむくみが解消されるわけですから何をすればいいかお分かりですね。

運動です。特に足のむくみの場合、ふくらはぎの筋肉によるポンプが充分に働けば血行も代謝も良くなります。

ふくらはぎの筋肉を活動させるには、スクワットやウォーキング、ジョギングですね。

運動が苦手な場合は、マッサージ。足首から膝に向けて両手でもみあげます。運動やマッサージに関しては、むくんでからというよりもむくむ前の対策として日課に取りいれるといいですね。

僕自身の体験談ですが、アフリカゾウのように足首がパンパンにむくんでしまってからでは、足首が充分に動かないため、ウォーキングやスクワットなどがきつくてやれません。後悔先に立たずでした。

4.むくみ対策にはアルコールを控えるのも効果大
夏はビアガーデンやBBQなどイベント目白押しで、アルコールを飲む機会も多いでしょう。

ですが、アルコールを控えめにすることでむくみを抑えることができます。アルコールそのものというより一緒に濃い味付けの料理を食べると、体内のミネラルバランスを整えるため、水分を必要以上にため込もうとするからです。

5.運動は苦手、アルコールも減らしきれないなら積極的にカリウム摂取
運動する時間もない、付き合いもあるからアルコールもなかなか減らせないという場合、カリウムを積極的に摂取するのがおすすめです。カリウムは体内の塩分(ナトリウム)を分解し排出してくれる働きがあるので、むくみ解消にもってこいの成分です。

ただし、腎機能に障害がある場合、高カリウム血症などの過剰症の恐れがあるため注意が必要です。

6.野菜でカリウム摂取
野菜類はカリウムが豊富ですし、ビタミンも摂取できるので、積極的に摂るようにします。

ほうれん草などの葉野菜や大豆などの豆類、そのほか冬瓜類などがいいですね。料理として出てくる場合は、塩分(ナトリウム)も摂ることになるので、注意しましょう。

7.カリウム摂取で最強におすすめはレーズンと納豆
僕が最強におすすめするのはレーズンと納豆です。どちらも年中、コンビニでも簡単に手に入ります。

レーズンは小袋で持ち運び可能ですし、小腹が空いたときに食べれば、ダイエットの強い味方になります。

納豆はナットウキナーゼによる血液サラサラ効果や糖質制限で欠かせないタンパク質を含んでいますしこれまたダイエットにも一役買ってくれますよ。

いかがでしたでしょうか?

見た目だけでなく気持ちよく動くためにもむくみ知らずの身体を維持して、暑い日本の夏を乗り切りましょう。


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